夢を見た
ここ数年。眠りが浅いのか現実逃避か“夢”をよく見る。よく見るのだけど，内容はよく憶えていない。“夢を見た”という記憶だけを残してみるみる忘れていく……。
Godot に入門(?) してチュートリアル自習を始めて数日。ひととおりチュートリアルが終わったら何を書こうか? どんなゲームが面白いかな?
という事ばかり考えているせいか，*画期的* なアルゴリズムのゲーム(端末) に触れた夢を見た。
「こんなん知ってる?」と謎のゲーム端末を渡される (誰かは不明。いろいろ影響を受けた知人友人のハイブリッドキャラクター)。
昔の古いゲームと説明されたソレは対戦型でコマが配置されていて，挟んだら or 飛び越えたら，コマの動かし方が…。
「何コレすごいぞ! どうやってプレイする?」
と，夢の中で叫んだところで目醒める。
目醒めた時は「コレを題材に書いてみよう。どんな戦略? 攻略方法になるのだろう?」とワクワクしたが，あっというまに忘れてしまう。
いつかソレを思い出して書いてみたいものだ。
本日のライフログ
- 06:03:03 東京地方の今日の天気は「雨夕方からくもり」です。
- 12:03:02 ・MTASC:なんか，ガラガラと転がっていないので，昨日の思いつき
- 18:03:02 東京地方の明日の天気は「くもり所により朝晩雨」です。
- 20:34:17 起床時の事。「夢を見たの…」コレは画期的! 次のネタはコレでいこう! と，目覚めるとみるみる揮発していくアイデアよ!!
このページの半分はフィクションです。もし同一の名称があった場合も，実在の人物・団体・事件などとはあんまり関係ありません。![[TAKEchonNET]](/TAKEchonNET.png){kind=small}
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