2002年 3月 22日 (金)

雨男?

僕自身，自覚症状は全く無く，むしろ“どちらかと言えば晴男”だと思っていたのだが，両親は僕の事を雨男だと思っていたようだ…。
そして，今回の帰郷もまたソレを裏付ける結果となってしまう。
// 高知では一日中雨が降っていました。
　
…で，この“雨男”，コレは思うに主観的なモノだと思うのであります。
これはスーパーのレジに並んだ時，自分の選んだ列がいつも“最悪”になる法則(?) にも通じるものがあって，“負け”を意識した瞬間にヤラれるのだと思う。
　
…で，今までの僕は“雨男”というのは意識してなかったんだけど，両親は意識していたのかな? とね。
　
あ，というか僕の場合，嫁が“雨女”という事で更に娘も“雨女”という事にしてしまっていたのでありました。
雨に降られた時はいつも一緒に居たその人物を“雨＊”という事にして，あくまで僕のせいでは無いという言い訳をして生きてきていたワケですな。
　
// あぁ，やっぱ高知の酒は美味しいねぇ…。
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